監視カメラの設置目的や設置場所

5.マンション・アパート・集合住宅

2017年02月20日 13時27分

5-1.設置目的
「マンション」や「アパート」、「集合住宅」に監視カメラを設置する目的、それは不審者の侵入や不法投棄、
器物破損などのトラブルを防ぐ、または問題を解決するため
だと言えるでしょう。
 
利用者数や棟数が多いマンションなどでは、必然的に死角になる部分や、
犯罪者に狙われやすい侵入経路、入居者同士のトラブルが多くなります。
これらのトラブルを未然に防ぐことが監視カメラの大きな目的ではありますが、
建物の管理者が把握できないトラブルに関しても、監視カメラの映像をみることで
解決への道を辿ることができます。
 
監視カメラの設置は、入居者のプライベートに関わる点であるため、
設置場所にはよく配慮しなければなりません。
しかし一方で、監視カメラによるセキュリティー対策がなされた建物への信頼度は高く、
入居者が安心して暮らせる住居を提供するためには必要不可欠な対応であるといえるでしょう。
 
5-2.設置場所
マンションなどの大きな建物には、マンション敷地内の各所に監視カメラを設置します。
監視カメラの設置場所は、マンションの屋内であれば、エントランスや裏口などの出入り口、
各階のエレベーターホール、エレベーター内、廊下、非常階段などです。
 
マンションの屋外には、駐車場や駐輪場をはじめ、ゴミ収集所、さらに敷地を囲む外周などです。
人の目につきやすい、死角になりそうな箇所にこそ、監視カメラの設置が必要です。
 
敷地が広く、人が多く出入りするマンションなどの建物には、管理人室があり監視カメラで撮影した動画が
いくつものモニターに映し出され、各箇所をリアルタイムで閲覧することができます。
尚、建物によっては管理室がなく、管理会社の遠隔監視システムを導入して
「24時間体制で監視」を行うことがあります。
インターネットを利用して何時でもどこでもモニタリングできることから、
何かトラブルが起きたときには早急な対応を行うことができます。
 
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監視カメラを設置する主な箇所として、上記の5つをご紹介しました。
監視カメラを設置する場所や、設置する目的により、
設置方法や使用する監視カメラのタイプも大きく異なります。
 
監視カメラの種類により異なる特徴や、設置する目的を明確にして、
起こり得るトラブルや犯罪を未然に防ぐこと、そして万が一トラブルが起きたときの対処方法として、
監視カメラを導入する方が増加している
といえるでしょう。

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